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便秘はお肌の美容やダイエットの大敵!お腹を整え、便秘解消にも効くイチジクに注目!
以前は秋になるとお家の庭でよく見かけたイチジク。原産地はアラビア南部の地域で、なんと紀元前3000年ころには既に栽培されていた古い果物。
日本に入ってきたのは17世紀、江戸時代になってかららしい。イチジクは食物繊維ペクチンやフィシン、リパーゼ、アミラーゼといった酵素をたくさん含んでいて、スペシャル薬効フルーツとも言える優れもの。
ペクチンは腸の働きを活発にし、カラダを動かす運動と併せることで血流もよくなり、常習性便秘を解消する効果があるそうです。おまけに、水に溶けやすく、腸内をキレイにしてコレステロールの吸収を抑えてくれるのも魅力。
イチジクはカラダにとっても大切なミネラル、カルシウムも多く含んでいます。特にカルシウムは秋果物のなかではダントツ!
甘柿の2.9倍、リンゴの8.7倍、日本梨の13倍。また肌荒れなどに効果があるビタミンB2、B6などの重要栄養素もプルーン同様豊富に含まれています。女性はどうしても不足しがちになるから、フルーツを食べて摂れるならこんな素敵なことはありません。カルシウムが不足すると骨や歯に悪影響があるのは当然だけど、腰痛や肩こりの原因にもなります。情緒不安定やイライラもカルシウム不足のせいかもしれません。
また、消化作用を促進させて、血液をキレイにしてくれる酵素たちはアセトアルデヒドなどの分解を助けるので、二日酔いの予防にも効果的。なのでお酒好きな女性には欠かせないフルーツ。
食べる目安は、よく熟した実を1日に2〜3個。注意しないといけないのは、熟していないと胃を傷つけかえって逆効果になることです。食べる時はよく熟したものを選んで乾燥させたものは生食と同じ効果を期待できるほか、炎症などを抑える働きがあるので、季節のかわり目に風邪なんかひいてノドが痛い人は試してみてください。
また、イチジクの葉や枝を5cmくらいずつに切って、それを湯舟の中に入れて入浴すると、カラダが温まり神経痛や痔にもよく、肌はつやつやになるそうです。イチジクの白い樹液にはタンパク分解酵素が非常に多く含まれていて、昔からイボ取りに使われていたのですが、生で触ると手がカブレて指紋が消えてしまうほど強いらしいです。入浴剤として使うことでそのキツイ成分が薄くなってちょうどよくなるのかもしれません。まさに民間医療薬。
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