憂鬱な冬が過ぎれば、楽しく太陽の下で過ごす季節が待っている。いまの時季はその活動的な季節を迎える前に、エネルギーのレベルを高めるのにぴったりだ。エクササイズは、体を本調子に戻すためのひとつの方法ではあるが、ダイエットもまた、効果的であるといえる。
エネルギーレベルを上げるためには、何を食べるかだけでなく、どのように食べるかが関係してくる
朝食
あわただしい生活のなかで、軽視されがちな朝食だが、活力を高めるためにはとても重要である。レモンをしぼったグラス1杯のホットウォーターで、一日を始めてみよう。気持ちがリフレッシュされ、生き返るような気分になるだけでなく、口の中をきれいにし、肝臓を目覚めさせてくれる。そしてオートミールを。日本ではあまりなじみがないかもしれないが、ぜひ取り入れてみてほしい。これは決しておなかに重たいものではないし、オートミールの健康的な効果はあなどれない。この炭水化物、ポリッジは一日中ゆっくりとエネルギーを発散してくれる。
昼食
パスタ、白パン、米などのヘビーなデンプン質は眠気を誘う傾向があるので、昼食には避けるようにする。そのかわり、ブラウンライス、ヒラ豆、豆類、小麦パンとフルーツを。消化器官が活発になるので、午後がだるくなってしまうので、食べ過ぎないように。
間食
レーズン、バナナ、ナツメヤシ、シリアルバーなどが良い。間食は血糖値をコンスタントに保つ役目を果たすといえる。疲労にはチョコレートが適しているように思いがちだが、実際はその効果は数分にしか及ばない。早いスピードでチャージする分だけ早く効果も落ちる。
夕食
昼食の軽めのバージョンで、寝る2時間前には食べること。にんにく1片を使って調理することで、その高いゲルマニウム値とミネラルが体力づくりに役立つ。にんにくには酸化を防ぐ作用が豊富なので、免疫システムも強化する。にんにくの効力はとても価値がある。
・コーヒーをやめたいけれど、どうしても飲みたくなってしまうとき、ガラナパウダーをハーブティに入れて飲むとよい。
・夜に街へ出かける前などは特に、20分くらい睡眠をとるのがよい。この睡眠は、研究でも明らかになったように、頭を冴えさせ、気分もすっきりとする。
・疲れを感じているようなら、深く深く呼吸を10回すると良い。たくさんの酸素が身体を活発にしてくれる。 |