2003年11月9日(日) 23時30分51秒 更新
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東屋(あづまや)
炙・酒 金市朗
手打ち蕎麦 自由庵
 
うみんちゅう花ばな
 
□住所

仙台市泉区八乙女中央2-1-13 E'sビル1F

□連絡先
022-776-1187
□アクセス
地下鉄八乙女駅から徒歩5分(地図
□営業時間

pm5:30〜pm10:00(金・土〜pm11:00)

□休日 月曜日
★お得情報 「ここいく」を見たって店員さんに言ってみてください。なんと「Blue Seal Ice」を1個サービスしてくださいます!
台・泉線を、仙台スタジアムの方向に行き一歩手前の道路・北環状線に入ると、道路沿いを埋める様々な店舗の中に、今回レポートさせていただく「うみんちゅう花ばな」さんの店舗があります。北環状線に入って右手をよく見て頂くと、すぐに見つかるはずです。
 予定の時間よりも早く到着したので、お料理を食べさせていただく前にお店の外と、中を撮影をしていました。店内を見わたすと、泡盛やこーれーぐーす・シーサー(沖縄の守り神の一種)など沖縄の特有の物が飾られてたりまた、各地の瀬戸物が置いてあったりと、けっして沖縄特産一色で飾られているのではなく、まさしく「和洋折衷」ならぬ「和琉折衷」といった具合でした。お店自体は結構ざっくばらんとしているのですが、食器や箸の位置に関してはまるで定規であわせたかのように、ピッタリと置いてあるのです。これは後になって気づいたことなのですが、どうやら親方である金城さんと女将さんの特徴といったものがお店全体に反映されている様です。
してその親方から出されたお薦め料理の第一品目。それは沖縄そばでした。
見た目としては結構ごわごわとしているかなーと思い口にしたところ、見た目よりもさっぱりと、のど越しも良く固めの麺が好きな私としては大変美味しく頂きました。しかし、女将さんのお話だと「麺は好き嫌いがある・・・」とか。このお店に関しては、この麺をうまく食べれるようにお店の親方が、鰹だしをしっかり利かしたスープで作ってくれているので麺にもだしの味が染み込んでいて何とも言えない美味です。なんでも親方は懐石料亭で長年修行された方。なのでたとえ沖縄料理といった海一つ隔てた料理でも地元仙台の私達にでも、うまく口に合うように調理されている様です。

沖縄そば 700円
縄そばで舌鼓を打っている間に、うまくゴーヤ−の苦味を消してくれた「沖縄焼きそば」、また今やメジャーな料理となった「ゴーヤーチャンプル」そして黒砂糖と泡盛で煮込んだラフテー(豚の角煮)をのせた「ラフテー丼」この豚の角煮の豚には皮が付いていました。今まで、鶏肉の料理に皮が付いているのは見た事が有るのですが、豚肉の料理では初めてなので驚きました。これは沖縄地方は暑い地方なので、バテない為にラード(油分)を取る為だそうです。しかし決して脂っこくなく、しつこく感じないのは泡盛と黒砂糖でしっかりと煮込むからだそうです。
ラフテー丼 1,000円
た私たちを一番驚かせてくれたのが「ジーマーミー豆腐の揚げ出し」でした。確かに揚げ出しと言う以上、豆腐を油で揚げた料理に違いないのですが、その中の豆腐の食感というともう「ポヨン、ポヨン」「プル、プル」「もち、もち」といった表現でしか伝えることが出来ないくらいの柔らかさなのです。こんな食感はもう初めてでした。これが本当にお豆腐・・・?と聞き直すほど、いつも食しているお豆腐とは違うのです。これは食べてみなければお伝えする事は出来ないでしょう。是非一度、ご賞味してみてください。またこのお料理もだしの利いた濃くのあるたれが揚げだし豆腐の味を引き立て、しかもさっぱりと仕上がっているのです。
この「ジーマーミー豆腐の揚げ出し」をお召し上がりになる時は、はたれをしっかり豆腐にかけながら食べていただくと良いと思います。
ジーマーミー豆腐の揚げだし 800円
して最後に女将さんお薦めの「Blue Seal Ice」が出されました。女将さんがおっしゃるには、浅野県知事は殊に紅イモアイスが大好物であるとのこと。今回私達はマンゴー、チョコバナナ、等をいただきましたが、どれも口の中で溶け終わってもその味というものが強烈に残っているのです。しかし、さっぱりとした味わいで、一度食べたら、普通のアイスは食べられなくなるくらいはまってしまいそうな強烈な印象でした。因みに今渋谷では大ブレーク中だそうです。
回、沖縄料理の取材ということで、今まで、見たことも味わったことも無いので、どんな食材が出るのかが不安だったのですが、親方の和風だしの薄味だけれども、濃くのある味付けに
沖縄料理を、うまくマッチさせたお料理は、沖縄に行って食べた以上に(沖縄には行ったことが無いのですが・・・)私達を十分に満喫させて頂きました。
 ・・・もう9月に突入したのにも関わらず、この暑さ・・・。まだまだバテ気味の方、是非とも「うみんちゅう花ばな」の暖簾をくぐってみて下さい。きっと女将さんのやさしい親しみのある笑顔と、親方の料理が「Re沖縄」に象徴されるようなパワーをあなたに与えてくれるはずです。


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